見直しをする、その前に

更新時こそ、見直しのチャンス!

保険料が安くなって、保障内容が充実するなら見直しもしたいけど、
正直面倒くさいし、結果、そのままにしている・・・

 

確かに、いざ見直そうと思うと、「きっかけ」と「勢い」がいりますよね。
わかります。

 

でも「更新」や「満期」の通知が来たときなら、どうですか?
どうせ、何らかの手続きをすることになるなら、
これをいい機会に、一度ご自身の保険を見直してみてください。

 

これまでの保障では不十分になる時、
逆に、もっと保障を減らしたい時というのはだれにでもやってきます。

 

「自分にぴったりの使える保険」じゃなくなっている時には、
いつでも、手遅れにならないうちに見直しをすることをおススメします。

 



更新時こそ、見直しのチャンス!関連ページ

いざという時、あなたは保険金を請求できますか?
突然ですが、質問です! 今あなたが入っている医療保険、どんなときに、いくら保険金がでますか? その保障は何歳まで続きますか? 月々いくら保険料を払っていますか?
今自分が加入している医療保険の内容を知ろう
「よし、この際だから医療保険を見直してみよう!」 そう思ったあなた。せっかくですから、あなたが加入している生命保険、つまり、医療保険だけではなく、死亡保険や、ガン保険なども一覧にして、この機会に保険内容を確認してみましょう。 自分の加入している保険の内容を知るためには・・・・・
要注意!医療保険 解約の手順
さて、医療保険の見直しをする際に、絶対に気をつけていただきたいことがあります。 それは・・・
共済にしか入っていない人の保険見直し
共済の最大の特徴は、保険料(掛金)が安い!ということです。例えば、県民共済や府民共済で知られる、全国生協連の「総合保障型」の場合、満18歳〜59歳の健康な人なら加入でき、医療と死亡の両方の保障がついて、年齢や性別にかかわらず月2000円です。 確かに安い! ただ、残念ながら・・・・・
お宝保険は解約しないで〜!!!
もし、あなたが単純に「保険料を安くしたい!」という希望で保険を総合的に見直ししようとしているのなら、見直し効果が高いのは「医療保険」よりも「死亡保険」だと思います。 理由は単純に、医療保険よりも死亡保険のほうが、保険料が高いからです。ただ、もし、見直そうとしている保険が・・・・・